研究活動

新座病院リハビリテーション科では、研究活動を積極的に行っております。

これまでの研究発表一覧

投稿

  • 回復期リハビリテーション病棟における回復遅延群ギランバレー症候群を発症した一例
    似鳥藍子(PT),山田隆介(PT),馬場志(PT)¹⁾
    【投稿先】 理学療法─臨床・研究・教育 Vol. 18 (2011) p.58-60
    【発行】 (社)埼玉県理学療法士会
書籍

補足

所属先(情報は発表当時のものである)
1)新座志木中央総合病院リハビリテーション科
2)首都大学東京健康福祉理学療法学科
3)那須脳神経外科病院リハビリテーション部

分科会による研究活動・勉強会・実習生指導の取り組み

2010年度より、新座病院リハビリテーション科では、9つの【運動学習】【回復期】【高次脳機能障害】【認知神経リハビリテーション】【ボバースコンセプト】【装具】【復職支援】【リハビリテーション栄養】【介護予防】分科会を発足しています。また、現在研究活動・勉強会・実習生指導にも取組んでおります。
→高次脳機能障害については、こちらをご覧ください。

回復期分科会(シーティング) 運動学習分科会
回復期分科会(シーティング) 回復期分科会(シーティング) 運動学習分科会
ボバース分科会 科内勉強会 実習生指導
ボバース分科会 科内勉強会 実習生指導
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